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内見ダンジョンへ突入!営業中カフェの“時間差トラップ物件”を調査してきました

こんにちは!本日は、新しい物件を求めて、内見界のダンジョンに突撃してきました。
物件探しって、まるでRPGの冒険みたいですよね。宝箱(理想の物件)を探し求めて、時にはミミック(地雷物件)に遭遇することも…。そんな冒険の中で、今回はちょっと変わった“時間差トラップ付き物件”に挑んできました!


今回のダンジョン:営業中カフェの“時間差トラップ物件”

今回の物件、何がすごいって——
まだ絶賛営業中のカフェなのに、来年3月から借りられるという“時間差トラップ”が仕掛けられていたんです。

カフェと思わせての…事務所利用!ドーン!

普通ならこう思いますよね。
「新しいカフェを始めるのかな?」と。

……違うんです。
思わせといての、事務所利用! ドーン!

実は今、進めている新サービスの一環として、あえてこういう“人の気配がある場所”を狙っているんです。
カフェのような雰囲気の中で、事務所として活用することで、ちょっとした新しい価値を生み出せるんじゃないかと考えていました。


しかし、現場でのひと言は「うーん、解散!」

ただ——
今回の物件に関しては、現場に立った瞬間に出たひと言が、まさかの「うーん、解散!」でした。

理由:完全に相性ミスマッチ

  • 雰囲気が違った:写真で見た印象と、実際に現場で感じる空気感が全然違う!
  • スペースの使い勝手:事務所利用には少し狭すぎる…。
  • 立地の課題:アクセスは良いけど、周囲の環境が少し騒がしい。

物件探しでは、こういう“現場での違和感”が意外と大事なんですよね。写真やスペックだけでは分からない部分が、実際に足を運ぶことで見えてきます。


内見は一期一会。運命の物件に出会うまで粘るのみ!

今回の物件は残念ながらご縁がありませんでしたが、内見というのはまさに一期一会の世界。
場数を踏めば踏むほど、「ここしかない!」という物件に出会える確率が上がっていきます。

内見の心得

  1. 現場に行くことが大事
    写真や情報だけでは分からない“空気感”を感じるために、必ず現地を訪れるべし。
  2. 違和感を大切に
    「なんか違うな」と思ったら、それは直感を信じるべきサイン。
  3. 粘り強く探す
    一度や二度の失敗で諦めず、理想の物件に出会うまで粘り強く探し続けること。

内見はダンジョン。物件は宝箱。時々ミミック(地雷物件)も混ざる。

物件探しは、まるでRPGのような冒険です。

  • 内見はダンジョン:未知の世界に足を踏み入れるワクワク感。
  • 物件は宝箱:理想の物件に出会えたときの喜びは格別。
  • 時々ミミック(地雷物件)も混ざる:見た目は良さそうでも、実際は全然違うことも…。

そんな世界を今日も冒険中です!


次回もお楽しみに!

これからもどんどん内見を重ねて、運命の物件に出会うまで粘ります。
また進捗や珍事件があれば、楽しくご報告しますので、ぜひお楽しみに!

物件探しの冒険は続く…。

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